| うちなあぐち翻訳編 美ら姫 石田知子 作 吉屋松金 訳 平成17年10月 |
作詩:株式会社リン・クルー 石田知子
東京都中央区銀座2-6-1 中央銀座ビル4F
TEL:03-5250-7108 http://www.rincrew.co.jp
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原作(標準語) 古の昔、美しい珊瑚の海に 白い星砂の浜に囲まれた とてもとても “美しい島”があったそうです その島は、色鮮やかな花々に囲まれた楽園で 姫のように美しい女性が居を構えておりました 悠久の時の中、心安らぐ穏やかな時間を求め 多くの人が彼女のもとを訪れました ある人は 彼女と眺める青い空や海に目を奪われ また ある人は 彼女が作る料理に舌鼓をうち みんな 彼女と過ごす時間に心を奪われたそうです 貴方もそんな時間を “美ら姫”で過ごしてみませんか? |
かあま昔、ちゅら珊瑚ぬ海なかい 白星砂やる浜なかい囲らっとおる いっぺえいっぺえぬ“ちゅら島”ぬあたんでぃぬくとぅやいびいん ちゅら島や、色ぢゅらさある花々なかい囲らっとおる楽園なやい、 んまんかいや うみないびぬ如ちゅらさる女ぬ居みせえびいたん 長えさる時ぬ中、肝やあやあとぅ成ゆる時間とぅめてぃ、いちゃさきいぬ人んちゃあぬ うぬ女ぬはた訪にてぃゆしりやびたん ある人や 彼女とぅまじゅん眺みゆる青空とぅ海んかい目奪わり またある人や 彼女ぬしこうゆるくぁっちい、味すんでぃち、 諸 彼女とぅまじゅん成ゆる時間とぅめえゆんでぃち、肝ん肝成らんたんでぃぬくとぅやいびいん。 うんじゅん “美ら姫”うとおてぃ、うん如うし憩ゆる時間とぅめえみせえやびらんな? |
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